こんな課題はありませんか?
我が社にはAIを活用したDX推進が必須だ!
しかし、何から手を付けていいか分からないし専門の人材を雇うことは難しい・・・
フューチャースタンダードは、自社でのモデル開発はもちろん、世界中の新しいAIアルゴリズムをシステム実装してきました。
生成AIでもその流れは変わらず、むしろより多様化するAI活用の最先端を行く企業です。
世界的にも早い段階で生成AI活用サービスを複数立ち上げており、お客様向けのサービスも開発しています。
我々がコンサルティングの立場でお手伝いします!
でも、AIカメラに限定せずに幅広く検討を進めていく必要がある・・・
AIカメラに限定する必要はありません!
我々はもっとも情報量の多いセンサーとしてカメラを取り扱ってきましたが、逆に言えば、カメラ以下の音声や文字などのインプットはなんでも取り扱うことができます。
実際に、文字から画像を生成する「生成AI GO」や音声文字起こしを行う「ミーナビ(MeeNavi)」などのサービスを展開しています。
とはいえ、どこから手を付けたらいいの?
難しく考える必要はありません。貴社事業において課題となっている事項を洗い出し、1つずつAIで解決・支援が可能か否かを評価していきます。
過去に300件以上のDXコンサルティングを実施し、仕様策定を行ってきた経験から、実行可能でコストパフォーマンスに優れた施策をご提示します。
SCORERがあらゆるAIアルゴリズムを貴社サービスに組み込みます!
プランニング後のアクション
Case1:サービスOEM開発
- DXのアイディアを事業化
- 他社にも販売し、新規事業として立ち上げ
フューチャースタンダードはAIカメラ領域で多数のOEM開発実績がございます。
生成AI分野においても同様の対応が可能です。
Case2:受託開発
- 既存のシステムのアップグレードがしたい。
- 自社リソースだけではプロジェクト遂行が難しい。
- 他社が割高で予算が合わない。
映像解析AIを黎明期より開発しているため、難易度が高く他社で開発ができなかった案件なども多数完遂しています。生成AIもフューチャースタンダードにお任せください。
Case3:AIを活用したサービスを利用
自社プロジェクトとしてオーダーメイドに構築するだけでなく、既存サービスの利用も一つの方法です。
当社をはじめとしたパートナー企業が日進月歩で新サービスを開発しています。
是非お気軽にお問合せください。
●AIカメラプロダクト
- SCORER Area Counter
- SCORER Traffic Counter Edge
- 国土交通省向け道路監視専用システム
●生成AIプロダクト
- 生成AI GO
- ミーナビ
など、SCORERの運営会社するフューチャースタンダード社製のAIプロダクトがございます。
生成AIを活用したサービス
この他、SDKなどを活用した拡張性の高いAIカメラプロダクトを展開しています。
様々な事象を解析するソリューション例をまとめています。
会社概要
・会社名:株式会社フューチャースタンダード
(英:Future Standard Co., Ltd.)
https://www.futurestandard.co.jp/
・設立日:2014年3月4日
・住所:東京都台東区台東4丁目8−7仲御徒町フロントビル 2階
・経営陣:代表取締役: 鳥海 哲史、小川 雄毅
・事業内容:カメラからデータ取得まであらゆる画像処理を用いたトータルサービスを提供するプラットフォーム事業スマホから操作可能なスマートカメラを用いた各種ソリューション開発
・資本金:30,000千円
・取引銀行:三井住友銀行、みずほ銀行
・法律顧問:AZX 総合法律事務所
・ISMS: ISO/IEC 27001:2013 / JIS Q 27001:2014