映像解析AIプラットフォーム「SCORER(スコアラー)」を運営するフューチャースタンダード(本社:東京都台東区、代表取締役:鳥海哲史 以下、フューチャースタンダード)は、11月29日(火)11時に無料ウェビナーを開催し、新製品「交通量調査AIカメラお任せパック」で、交通量調査機械観測の課題を解決するベストプラクティスを紹介します。
・人手による観測の負担: 従来の交通量調査は多大な人員と時間を要する。
・設置場所の問題: 最適なカメラ設置場所の特定や電源確保が困難。
・データの精度と一貫性: 人による観測にはバラツキがあり、データの信頼性に欠ける場合がある。
・複雑なデータ処理: 収集したデータを分析・処理するには専門的なスキルが必要。
・ウェビナー詳細ページ:https://scorer-webinar-18.peatix.com/view
専門的なサポート: お任せパックでは、設置から運用、データ収集までプロのサポートが受けられる。
自動化されたデータ収集: AI技術を搭載したカメラが自動で交通量を計測。
高精度なデータ: 機械観測により一貫性のある高精度なデータを提供。
完全なレポーティング: 分析から最終レポートまでの作成を専門チームが行い、客観的かつ詳細な情報を提供。
・自治体
・建設・測量会社
・調査会社
・イベント会社
など、
・オープニング
・交通量機械観測における現状の課題
・交通量調査AIカメラお任せパックのご紹介
・質疑応答
・クロージング
日時:2023年11月29日(水) 11:00-12:00 (11:00開場)
主催:株式会社フューチャースタンダード
費用:無料
定員:50名
形式:ウェビナー(ウェブセミナー)
パソコン、タブレット、スマートフォンからご覧いただけます。
※ウェビナーツール「Zoom」を使用します。
お使いのPCやタブレット端末等に「Zoom」アプリを
インストールしていただくか、ブラウザから参加していただきます。
・ウェビナー詳細ページ:https://scorer-webinar-18.peatix.com/view
株式会社フューチャースタンダード
代表取締役副社長
小川 雄毅(Yuki Ogawa)
ソフトバンクで公共営業・地方創生・新規事業開発などで管理職を経て、
2019年よりフューチャースタンダードに参画。2020年より現職。
「PoCが不要なプラットフォーム」で、映像解析AIの普及に取り組む。
現在は事業面を統括し、様々な映像解析AIアルゴリズム取り込み、
サービス実装に特化した事業を推進。
製品ページ
https://www.scorer.jp/products/-traffic-volume-survey-ai-camera-entrusted-pack