”国土交通省標準機器仕様書準拠”『道路事象検知装置』
型式別機能一覧
型式 | 巡回監視 カメラ台数 |
常時監視 カメラ台数 |
停止 | 混雑 | 低速 | 避走 |
巡回監視型 | 24台 | - | 〇 | 〇 | - | - |
常時監視型 | - | 8台 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
併用型 | 24台 | 4台 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
『道路事象検知装置』の特長
Point1:使いやすい操作性!
ブラウザ画面上で検知線をドラッグ&ドロップで設定するだけで、直感的に計測位置が設定可能です。
Point2:国交省仕様ストリームに対応!
国土交通省仕様のマルチキャストストリームの受信に対応しております。
Point3:サーバ1台で最大28台解析可能
巡回型の場合、常時解析4 台、巡回監視24 台(標準仕様は20 台)の最大28 台のCCTVカメラを解析可能です。
Point4:最短60秒で全カメラを巡回
巡回監視型の場合、24台のカメラを4ストリームで同時解析ができますので、最短で60秒で全てのカメラを巡回することが可能です。
会社概要
・会社名:株式会社フューチャースタンダード
(英:Future Standard Co., Ltd.)
https://www.futurestandard.co.jp/
・設立日:2014年3月4日
・住所:東京都台東区台東4丁目8−7仲御徒町フロントビル 2階
・経営陣:代表取締役: 鳥海 哲史、小川 雄毅
・事業内容:カメラからデータ取得まであらゆる画像処理を用いたトータルサービスを提供するプラットフォーム事業スマホから操作可能なスマートカメラを用いた各種ソリューション開発
・資本金:30,000千円
・取引銀行:三井住友銀行、みずほ銀行
・法律顧問:AZX 総合法律事務所
・ISMS: ISO/IEC 27001:2013 / JIS Q 27001:2014