AIカメラを活用した交通量計測の実証実験のライブビュー
実証実験の概要
- 当社オフィスビルから窓ガラス越しに昭和通りを撮影しています。
- カメラはIPカメラおよびHLSを利用しています。
- 人や二輪車、車の通行量および渋滞等のイベントを計測しています。
- 個人特定は行っておらず、個人情報の取り扱いは行っておりません。
- BIツールも内蔵しており、当日の時間別、30日以内の日別、3ヶ月分の月別の計測結果も閲覧できます。
●デモ画面閲覧方法
- 「ゲストとしてアクセス」をクリックして画面にログインしてください。
- カメラ詳細画面から、リアルタイム映像を閲覧することができます。
- 画面左部の「データ可視化」アイコンをクリックすることで、別タブでBIツールによる集計結果も閲覧することができます。
免責事項
- 予告なくメンテナンスを行う場合があります。
- 予告なくカメラ画角等を変更する場合があります。
- 一部カメラは通信負荷実験を行うことがあり、閲覧が不安定になる場合があります。
気軽にお問合せください
交通量・通行量調査をAI化したいから詳しく聞きたい、AIカメラの設置方法を相談したい、人数カウントについて質問してみたい、AIカメラによる業務DXを推進したいなど、気軽にお問合せください
”交通量・通行量”のプロダクト
SCORER Traffic Counter Edge
導⼊実績のある国⼟交通省仕様の「画像認識型交通量観測装置」と同様のAIモデルを搭載したエッジ端末を活用する事で、常時解析をする事を可能にした映像解析AIプロダクトです。
他社のAIカメラとは違い、屋外現場にカメラだけ設置すればAIカメラとして機能します。提携先のクラウドカメラ「セーフィー」「ギガらくカメラ」「coomonita(コーモニタ)」とストリーミング接続をする事で実現させた独自の技術を搭載しております。
SCORER Traffic Counter Cloud
調査したい動画をCloudにアップロードし、任意の設定して解析を実行するだけで、交通量・通行量を計測できる。映像解析AIを活用したDXプロダクトです。初期費用無料で1時間1,650円
59分間の解析は計測を無料で体験いただけます。
AIカメラを学べるブログ記事はこちら
会社概要
・会社名:株式会社フューチャースタンダード
(英:Future Standard Co., Ltd.)
https://www.futurestandard.co.jp/
・設立日:2014年3月4日
・住所:東京都台東区台東4丁目8−7仲御徒町フロントビル 2階
・経営陣:代表取締役: 鳥海 哲史、小川 雄毅
・事業内容:カメラからデータ取得まであらゆる画像処理を用いたトータルサービスを提供するプラットフォーム事業スマホから操作可能なスマートカメラを用いた各種ソリューション開発
・資本金:30,000千円
・取引銀行:三井住友銀行、みずほ銀行
・法律顧問:AZX 総合法律事務所
・ISMS: ISO/IEC 27001:2013 / JIS Q 27001:2014