概要
カメラ画像を物体検出アルゴリズムで解析することで、画面上で設定された特定の領域に人や車が入った際に通知を行います。
カメラ端末は通常の防犯カメラまたはUSBカメラを利用することが可能です。また、検知エリアの設定も弊社が開発した設定画面上で行うことができます。解析は、現場に設置するエッジ端末、または中間サーバーで行うことで、遅延の少ないよりリアルタイムな検知が可能です。
検知対象や撮影環境に応じてカメラ端末や解析アルゴリズムを自由にカスタマイズすることが出来るため、どんな環境やニーズにも応えられます。
ユースケース
- 違反駐車車両の検出
- 踏切への侵入検知
- 工事現場での立入り禁止区域への侵入検知
導入事例
侵入検知AIプロダクト
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