「映像解析AIプラットフォーム『SCORER(スコアラー)』を運営するフューチャースタンダード(本社:東京都台東区、代表取締役:鳥海哲史 以下、フューチャースタンダード)は、12月06日(水)11時に無料ウェビナーを開催し、新製品の汎用型画像解析AIソリューション『SCORER Area Counter』を活用した課題を解決するベストプラクティスを紹介します。
・エリア内を解析してデータ活用したい。
・AIカメラを導入したいが予算が合わない。
・複数のAIソリューションを組み合わせて解析したい。
1台のエッジ端末で17種類のユースケースに活用できる画像解析AIソリューションです。
カメラから取得した静止画像から、物体認識や領域推定のAIアルゴリズムを活用して、指定されたエリアの状況を正確に読み取ります。読み取った結果は、皆様のご要望に応じたロジックに基づき、データの可視化やメールでの報告などのアクションを実施することができます。
・自治体
・建設・測量会社
・調査会社
・イベント会社
など、
・オープニング
・AIカメラで解決できる課題について
・SCORER Area Counterについて
・質疑応答
・クロージング
日時:2023年12月06日(水) 11:00-12:00 (11:00開場)
主催:株式会社フューチャースタンダード
費用:無料
定員:50名
形式:ウェビナー(ウェブセミナー)
パソコン、タブレット、スマートフォンからご覧いただけます。
※ウェビナーツール「Zoom」を使用します。
お使いのPCやタブレット端末等に「Zoom」アプリを
インストールしていただくか、ブラウザから参加していただきます。
株式会社フューチャースタンダード
代表取締役副社長
小川 雄毅(Yuki Ogawa)
ソフトバンクで公共営業・地方創生・新規事業開発などで管理職を経て、
2019年よりフューチャースタンダードに参画。2020年より現職。
「PoCが不要なプラットフォーム」で、映像解析AIの普及に取り組む。
現在は事業面を統括し、様々な映像解析AIアルゴリズム取り込み、
サービス実装に特化した事業を推進。
製品ページ
https://www.scorer.jp/products/scorer-area-counter